「 ZOZOマリン 」 の情報 

ロッテ荻野貴司外野手（35）が21日、ZOZOマリンで契約交渉を行い、年俸8000万円の2年契約を球団と結んだ。 11年目の今季は7月下旬の盗塁で

ロッテ井口資仁監督（46）が18日、ZOZOマリンを訪れ、今季を総括した。 最終的には優勝したソフトバンクに14ゲーム差をつけられたが、肉薄する

ロッテの荻野は6月27日のオリックス戦（ZOZOマリン）で二、三塁間で挟まれるもセーフ、同10日の西武戦（ZOZOマリン）では初回無死一、三塁の

ロッテ益田直也投手（31）が来季も選手会長を続投する。16日、ZOZOマリンで報道陣に明かした。 今季から選手会長に就任。コロナ禍の特異な

ロッテの角中勝也（33）が14日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、2500万円ダウンの年俸7500万円でサインした。 首位打者2度のベテランだが、

ロッテの小島和哉投手（24）が14日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、倍増となる年俸3400万円でサインした。

ロッテ佐々木朗希投手（19）が14日、ZOZOマリンで来季の契約交渉を行い、現状維持となる年俸1600万円（金額は推定）でサインした。 大船渡（

ロッテ岡大海外野手（29）が11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、600万円減の年俸2200万円（金額は推定）でサインした。

ロッテの柿沼友哉捕手（27）が11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、700万円アップの年俸1680万円（金額は推定）でサインした。

ロッテの福田光輝内野手（23）が11日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸880万円でサインした。